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お知らせ

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2019.04.25 コラム

脳のリハビリ 運動学習理論について 後編

 

こんにちは。脳梗塞リハビリ静岡BOTの金原です。運動学習は初期には意識的(明示的学習)ですが、学習が進むにつれて自律化されて運動そのものは意識されなくなります(暗示的学習)。運動学習は初期・中期・発展期の3つの段階に分けられます。

1.初期:多くの感覚情報の誘導に基づいて、ゆっくりとした運動遂行が行われる。
2.中期:感覚と運動が脳で統合され、運動遂行のスピードが増す。
3.発展期:スピードのある、自律化された、技能的な運動遂行が行われる。

実際のリハビリに照らし合わせると、初期には、主にセラピストの誘導や環境を整えることで運動時の姿勢を整え、運動遂行を確実に行うことを追及します。段階が進むにつれて、より機能的・実践的な課題を反復経験する中で、自ら姿勢を整えて運動をコントロールすることを学んでいきます。最終的には課題が自立して行えることを目指します。

脳梗塞リハビリ静岡BOTでは、この運動学習モデルに基づき、目標となる課題の達成に向けて、セラピストがお客様の運動や姿勢を分析し、適切な場所を適切な量だけ助けながら、お客様の課題達成を支援しています。

文責 理学療法士 金原賢児

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