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お知らせ

脳梗塞リハビリBOT静岡のお知らせを随時更新していきます。

2019.06.07 コラム

脳梗塞の後遺症2 リハビリテーションが必要となる後遺症が生じやすい主な脳の病気

脳梗塞の種類

運動麻痺や手足の突っ張りなど、リハビリテーションに関わる後遺症が残る病気は脳梗塞だけとは限りません。リハビリテーションに関わる後遺症が残る主な病気を下にまとめました。

脳卒中

脳卒中は、脳内の出血や血管障害を原因とする発作の総称です。脳卒中には様々な種類があり、血管の詰まりによる脳梗塞、血管の破れによる脳出血などがあります。

脳梗塞

脳梗塞は、脳を栄養する動脈の閉塞または狭窄のため脳虚血を来たし、脳組織が酸素、または栄養の不足のため壊死、または壊死に近い状態になることをいいます。ラクナ梗塞・アテローム血栓性梗塞・心原性脳塞栓症に分類されます。

ラクナ梗塞

直径1.5cm以下の小さな梗塞を意味します。症状は、運動麻痺(片麻痺)・しびれ・めまい・手足のつっぱり・バランス障害・認知機能低下などです。

アテローム血栓性梗塞

動脈硬化によって動脈壁に沈着したアテローム(粥腫)のため動脈内腔が狭小化し、十分な脳血流を保てなくなったものをいいます。症状は、運動麻痺(片麻痺)・しびれ・めまい・手足のつっぱり・バランス障害・痛みなどです。

心原性脳塞栓症

脳血管の病変ではなく、心房細動などにより上流から流れてきた血栓(栓子)が詰まることで起こる脳虚血をいいます。症状は、運動麻痺(片麻痺)・しびれ・めまい・手足のつっぱり・バランス障害・痛みなどです。

頭蓋(とうがい)内出血

頭蓋内にみられるすべての出血の総称です。脳の中の細い動脈が破れる脳出血と、脳の表面を走る大きな動脈にできたこぶが破れるくも膜下出血に分類されています。症状は、運動麻痺(片麻痺)・しびれ・めまい・手足のつっぱり・バランス障害・痛みなどです。

脳腫瘍

頭蓋骨の中にできる腫瘍の総称で、各部位からさまざまな種類の腫瘍が発生します。脳腫瘍は原発性脳腫瘍と転移性脳腫瘍の2つに分けられます。症状は、頭痛・吐き気・意識障害などに加え、腫瘍のできた場所に応じて様々な症状が生じます。

頭部外傷

頭部に外力が働いて頭皮・頭骨・脳に生じた損傷をいいます。問題となるのは脳の損傷で,後遺症を呈することが多いです。脳損傷の症状としては、運動麻痺(片麻痺)・しびれ・めまい・手足のつっぱり・バランス障害などに加え、高次脳機能障害が特徴です。

次回は
「脳梗塞の後遺症の種類」についてご説明させて頂く予定です。

文責 理学療法士 金原賢児

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