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お知らせ

脳梗塞リハビリBOT静岡のお知らせを随時更新していきます。

2019.07.03 コラム

急性期にベッドで行う早期離床に向けてのリハビリ

目次

1.早期離床を目指す理由

急性期のリハビリはリハビリ可能な状態であれば発症から48時間以内に開始すると良いとされています。できるだけ早い段階から体を動かし寝たきりにならないことで廃用症候群を防ぐことができます。廃用症候群とは長期の寝たきりにより、活動性が低下することで生じる身体の様々な状態をさします。また、脳梗塞に伴う合併症にも注意が必要です。

廃用症候群の例
・筋肉の萎縮
筋肉がやせおとろえる状態です。
・筋肉の拘縮
筋肉や靭帯などが障害されて関節が硬くなり、手足や指が曲がったままの状態です。
・褥瘡
一般的に床ずれともいわれています。
体重で圧迫されている場所の血流が悪くなり滞ることで、皮膚の一部が赤い色味をおびたり、ただれたり、傷ができてしまう状態です。

合併症の例
・尿路感染症
意識障害などにより、自身での排尿が難しく、
尿道にカテーテルを留置する場合などに、細菌が尿路へ侵入して感染が起きます。
・誤嚥性肺炎
嚥下障害がある方の場合、飲食物や唾液などを気づかないうちに誤嚥し、それらが気管から肺へと流れ込んで、肺炎を起こします。
・消化管出血
脳梗塞により中枢神経に過度のストレスが加わると、胃酸の分泌が高まります。
その影響より、胃や十二指腸などの消化管に粘膜のただれや腫瘍ができ、出血が起こりやすくなります。

2.早期離床のためのリハビリ

■指を開くストレッチ
【手順】
1.片方の手で患者さんの親指の付け根を握り、逆の手でその他の指を握ります。
片方の手で患者さんの親指の付け根を握り、逆の手でその他の指を握ります。

2.無理のない程度に手首を外側に反らせ、関節を伸ばします。
麻痺のない側(健側)の足で麻痺側の脚を倒す。上半身は健側の手で引きながら、健側に寝返りを打ちます。

■足の甲を反らせるストレッチ
【手順】
1.片方の手で患者さんのかかとを持ち、足裏を腕で支えます。
片方の手で患者さんのかかとを持ち、足裏を腕で支えます。

2.足首をゆっくりとすね側に曲げ、かかとを引きながらアキレス腱を伸ばします。
足首をゆっくりとすね側に曲げ、かかとを引きながらアキレス腱を伸ばします。

■股関節を曲げるストレッチ
【手順】
1.患者さんの足首と膝裏を持ちます。
患者さんの足首と膝裏を持ちます。

2. 股関節をおなかに近づけるようにして、90度に曲げます。
股関節をおなかに近づけるようにして、90度に曲げます。

■ベッドから起き上がる動作訓練
【手順】
1.ベッドの上であおむけになり、麻痺のない側(健側)の脚を麻痺側の脚の下に入れます。腕は腹の上で組みます。
ベッドの上であおむけになり、麻痺のない側の脚を麻痺側の脚の下に入れます。腕は腹の上で組みます。

2.麻痺のない側(健側)の足で麻痺側の脚を倒す。上半身は健側の手で引きながら、健側に寝返りを打ちます。麻痺のない側(健側)の足で麻痺側の脚を倒す。上半身は健側の手で引きながら、健側に寝返りを打ちます。

3.麻痺のない側(健側)の脚で麻痺側の脚を支えながら、両足をベッドの端からゆっくり床におろします。
麻痺のない側(健側)の脚で麻痺側の脚を支えながら、両足をベッドの端からゆっくり床におろします。

4.ベッドの縁に麻痺のない側(健側)の肘をついて、上半身を起こします。
ベッドの縁に麻痺のない側(健側)の肘をついて、上半身を起こします。

5.体が倒れないように麻痺のない側(健側)の手で支えて、バランスをとりながら、座る姿勢を保ちます。
体が倒れないように麻痺のない側(健側)の手で支えて、バランスをとりながら、座る姿勢を保ちます。

当社では定着させるトレーニングプログラムを実施しております。
気づいた体の動きのコツを、日常生活に活かせるレベルまで引き上げる運動トレーニングを行います。
お客様ごとに綿密な評価を行い、お客様がまだ気づいていないご自身のポテンシャルをセラピストが見出し、最大限に引き出します。お客様の「もっと身体を良くしたい。」という気持ちにコミットするために、最善のリハビリを提供します。また、お客様に安心してリハビリを受けていただくために、「返金保証制度」を導入しております。
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関連ページ:リハビリの成果が見られなかったら全額返金保証

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