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お知らせ

脳梗塞リハビリBOT静岡のお知らせを随時更新していきます。

2019.06.29 コラム

脳梗塞のリハビリテーションの流れについて教えます

目次

1.リハビリテーションの目的とは

脳梗塞のリハビリテーションは、後遺症の残る患者さんに対して、障害された機能を回復させ、それ以上悪くならないように維持することを一般的な目的としています。後遺症をできるだけ回復させるための訓練を行い生活の質を高めることで、日常生活の自立と早期の社会復帰を目指します。リハビリは脳梗塞発症後48時間以内に開始するのが理想です。後遺症を軽減するためにも早期にリハビリを始めることが大切です。リハビリは継続して長く行ない、あきらめずに取り組むことも大切です。
また、患者さんのリハビリにはご家族や周囲の方々のサポートが必要です。自分達でもできるリハビリについて担当セラピスト(理学療法士・作業療法士・言語聴覚士)に教えてもらいながら、順調なリハビリを進めていきましょう。

 

2.リハビリテーションは3つの時期に分けられ行われる

脳梗塞のリハビリテーションの流れ

急性期のリハビリテーション

時期:脳梗塞の発症後2週間~1か月まで
目的:寝たきりに伴う廃用症候群の(筋肉の萎縮・関節の拘縮など)予防、早期離床

急性期のリハビリは医療機関で行われます。急性期では、ある程度の安静は必要であるが、過度な安静は廃用症候群を招きます。リスク管理のもと、早期から座位や立位・歩行などの体を動かす訓練を積極的に行います。
寝たきりに伴う廃用症候群を防ぎ、患者さんの病状に合わせた早期離床を行うことによって、スムーズな機能改善が図りやすいと考えられます。
関連ページ:急性期にベッドで行う早期離床に向けてのリハビリ

回復期のリハビリテーション

時期:脳梗塞の発症後5~6か月まで
目的:手・腕・肩など上肢の機能改善、歩行など下肢の機能改善、
着替え、排せつなどの生活動作の自立、高次脳機能・言語機能・嚥下などの機能改善

回復期のリハビリは急性期の病院から回復期のリハビリテーション病院に転院して行われます。病棟生活の中での実際の生活動作を通じて機能改善を図る「在宅復帰を目指していく病棟」と位置づけられています。理学療法士・作業療法士・言語聴覚士などによるリハビリ室での機能訓練主体のアプローチと病棟内のADL訓練を医師・看護師・介護士を含めた強力なチームリハを提供することで、心身ともに回復した状態でご自宅での日常生活や社会復帰を目的としています。
関連ページ:回復期リハビリテーションで機能回復を図る 第1回
      回復期リハビリテーションで機能回復を図る 第2回

生活期のリハビリテーション

時期:脳梗塞の発症後6か月以降
目的:筋力や体力を維持する、回復した機能の低下を防ぐ
※当社の脳梗塞リハビリBOT静岡では生活期のお客様に対しても機能改善を目指しております。
関連ページ:生活期のリハビリテーション 退院前の準備や自宅でのリハビリ

生活期のリハビリは通院または自宅や施設で行われます。
回復期のリハビリで改善した機能を低下させることなく、長く維持するためのリハビリを行います。自費回復などによる著しい機能訓練改善やADLの能力向上はあまり期待できないと言われています。生活期は単なる能力向上だけでなく、社会活動への参加も含めて、具体的で総合的なアプローチに時間をかけて行っている時期として位置づけられています。最近では生活期に入ってからもリハビリすることで身体機能を改善できることがわかっています。

当社ではご利用してくださるお客様にインタビューを行っております。発症の経緯や現在のリハビリの状況について、お客様の生の声を掲載しておりますのでご覧ください。
お客様インタビュー一覧

 

理学療法士 中市一雄
理学療法士 中市一雄

 

 

 

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