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お知らせ

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2019.07.20 コラム

回復期リハビリテーションで機能回復を図る 第2回

1.作業療法による日常生活動作の訓練 

作業療法とは日常生活のさまざま場面で欠かせない作業をしながら、一つひとつの動作の感覚を取り戻し、身の回りの動作がご自身でできるようになるための訓練です。例えば、腕や手指を使う動作は文字を書く・衣服の着脱・食事などで必要となる動作です。理学療法では主に歩行のほか立位や座位など、日常生活で基本となる身体機能のリハビリが行われますが、作業療法ではその応用として、立位や座位を維持しながら作業をするという、それぞれの生活場面にそった複合的な動作を訓練します。実際の作業療法による訓練では、作業療法士が患者さんの目の前で手本を見せて、アドバイスします。患者さんはアドバイスを受けつつ、麻痺が側をどのように動かすか、麻痺のない側(健側)の手足はどのように動かすかなどを覚え、練習します。

2.作業療法による生活動作の訓練


■着替えの基本動作(前開きのシャツを着用)
手順1
麻痺のない側(健側)の手でシャツをつかみ、麻痺側の腕を袖に通します。
手順2
シャツを麻痺側の肩まで十分に引き上げます。手順2が不十分の場合手順3では、麻痺側の袖が落ちてしまうので注意が必要です。
手順3
麻痺のない側(健側)の手を背中に回し、シャツをつかみながらたぐり寄せ、健側の
腕を袖に通します。
手順4
肩口を整え、麻痺側で服の前の部分を押さえつつ、健側の手でボタンをとめます。


■入浴
手順1
浴槽に入る際、バスボードの上に腰をかけます。
手順2
まず、健側の足を浴槽にいれます。次に、麻痺側の足を健側の手で持ち上げていれます。
手順3
手すりにつかまりながらゆっくりと腰を落とし、湯船につかります。
手順4
浴槽から出る際、手すりをつかみつつ、徐々に立ち上がり、バスボードの上に座ります。
手順5
麻痺のない側(健側)の手で麻痺側の足を持ち上げ、浴槽から出ます。次に健側の足を出します。

■食事

食事訓練は、1日3回の食事そのものがリハビリになります。自助具という食器類を使用して、訓練します。以下のポイントを踏まえて訓練すると良いです。
ポイント①
:麻痺側の手をテーブルの上に載せましょう。姿勢が崩れにくくなります。
ポイント②
:すべり止めのマットを敷きましょう。すべり止めのマットをテーブルの上に敷くことで、片手が不自由な場合、食器を置いたまま食べることができます。
ポイント③
:食べ物を端に寄せやすくする傾斜のついた食器を使用しましょう。底面に傾斜をつけて片側の縁を高くした食器を使用します。縁に食べ物を寄せることで、片手だけですくいやすくなります。
ポイント④
:取っ手や飲み口が大きいカップを使用しましょう。取っ手が大きいものを使用すれば、指が曲がりにくくても手にかけて持てます。また、飲み口が大きく広いと飲みやすいです。
ポイント⑤
:フォークやスプーンにグリップをつけましょう。握りやすいように、フォークやスプーンは柄が太いものを使用します。グリップをつけて太くすると良いです。
関連ページ:回復期リハビリテーションで、機能回復を図る 第1回

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関連ページ:リハビリの成果が見られなかったら全額返金保証

 

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