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2019.09.25 コラム

脳梗塞の後遺症の種類と症状

脳梗塞の後遺症

目次

脳梗塞による後遺症の原因

人間の脳は大脳、小脳、脳幹という3つの部位から構成されています。大脳の表面の大脳皮質は神経細胞の集まりで前頭葉、頭頂葉、側頭葉、後頭葉に分かれ「手足の運動」「感覚」「言葉を聴いて理解する」「物を見て認識する」などおのおの役割分担があります。脳梗塞が起こると、この神経細胞がダメージを受けます。脳梗塞により障害を受けた部位がどんな機能をになっているかにより様々な後遺症が現れ、一部が重い後遺症として残ってしまうケースがあります。

大脳皮質の構成と役割

1.前頭葉

運動機能や思考・判断を司り、感情・行動のコントロールも担っています。また「話す」など言語活動にも関わります。

2.頭頂葉

触覚を司ります。体で受ける情報と空間の中での位置情報なども担います。

3.側頭葉

聴覚を司ります。耳から得た情報を音や言葉として認識します。嗅覚にも関わります。

4.後頭葉

視覚を司ります。目から得た情報を色、形、明るさなどへ処理したり、動きや奥行きなど空間の情報を処理したりします。

脳梗塞発症時に起こる代表的な後遺症の症状

片麻痺(運動障害・麻痺)

脳梗塞の後遺症で最も多いのは身体の左右どちらかが麻痺する片麻痺です。これは脳の運動神経が障害を受けて発生すると言われています。片麻痺が起こる理由としては運動神経、感覚神経、視神経については右半身を左脳が、左半身を右脳がそれぞれ交差するように支配しているため梗塞が起こった側とは反対の半身に片麻痺の症状が現れるます。片麻痺の程度は人により異なり、全く動かせなくなる重度の片麻痺から、手先の細かい動きがしにくい程度の軽度片麻痺まで、様々な片麻痺が存在します。また小脳が障害を受けると身体のバランスが取れなくなります。ふらふらして立っていられなくなったり、座っている状態でも身体が揺れたりします。めまいが後遺症として残る場合もあります。

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しびれ(感覚障害)を伴う後遺症

こちらも脳梗塞の後遺症として非常に多い後遺症です。手足がしびれたり、感覚がなくなる後遺症がこれに相当します。多くは片麻痺と同じ側にしびれや感覚障害が現れます。しびれを生じ、触っている感覚が分からない、または鈍くしか感じられないというものが多く聞かれるなやみですが、逆に痛みを強く感じることもあります(痛覚過敏)

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リハビリによる改善実績(動画あり):脳梗塞リハビリBOTでのリハビリによりしびれが改善し箸が使いやすくなった改善事例

物体が二重に見える(視野障害)

脳幹の眼球運動を司る部分が障害を受けると目に映るものが二重に見える後遺症が現れる場合があります。脳梗塞の発症時に強く現れることがありますが、後遺症が改善するケースも多いと言われています。

視野の片側半分が見えない後遺症(半盲)

後頭葉など視覚を司る部分が脳梗塞の障害を受けると起る後遺症。左目で見ても、右目で見ても、あるいは両目で見ても視野の左右どちらかが見えなくなります。後遺症として残りやすい障害です。視野の4分の1が欠けるなど部分的に見えなくなる「視野欠損」が起こる場合もあります。

言語障害(構音障害)

舌や唇、のどなど、話すことに関わる筋肉に麻痺が起こり、うまく話せなくなる後遺症。脳の中枢神経が脳梗塞により障害を受けると失語症が起こることもあります。

嚥下障害 うまく物を飲み込めない

運動障害・感覚障害により口や舌のどなどの動きがスムーズにいかず、食べ物や飲み物をうまく飲み込めなくなる後遺症です。のどの食物が詰まりやすくなったり、誤って気管に入り込んでむせたりします。これを誤嚥(ごえん)といいます。またむせることなく本人が気が付かないうちに飲食物が気管へと流れ込み、肺に炎症を起こしてしまう事を誤嚥性肺炎といいます。

排尿障害

おしっこの間隔が短くなったり、トイレに間に合わなくなったりする後遺症です。排尿をコントロールする神経回路に障害を受けることで起こる後遺症です。排尿後すぐに尿意が起こり何度もトイレに行ったり(頻尿)、尿意の我慢ができず失禁してしまったりします。

脳梗塞の後遺症として発症する認知症

脳梗塞を発症した直後は片麻痺などの神経症状が目立ちますが発症後しばらくしてから起こる後遺症として認知症が挙げられます。

脳梗塞の後遺症 まとめ

これらの症状の程度は脳梗塞の重症性や、脳梗塞の発症から治療開始までの時間等個人差があります。脳梗塞の治療の過程で治まることがある一方、多くは後遺症として残ってしまいます。後遺症により失った機能を少しでも取り戻せるよう、早期からのリハビリテーションが重要です。

リハビリによる脳梗塞後遺症改善事例(動画あり)

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