静岡県初の脳梗塞リハビリBOT静岡は、最善のリハビリ施術を提供し、目標を叶えるパートナーです。

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治療の実績

当センターでのリハビリ症例について詳細な情報を掲載しています。発症からの期間、後遺症の程度を問わず、多くの方がご自身の改善目標を達成されています。

【動画あり】脳梗塞 しびれ・痛みが改善 箸で食事が可能に

改善内容

達成した目標

しびれが改善し箸が使いやすくなった

レビュー

基礎情報

ご病名
脳梗塞
具体的な症状
右片麻痺、しびれ、疼痛
年代・性別
80代・女性
発症からの期間
5年
リハビリ期間
90分の治療(2回)にて(60日リハビリプログラム実施中)
リハビリ目標
右手のしびれ・痛みが改善する。箸で食事ができる。
利用メニュー
60日リハビリプログラム(進行中)
利用回数
1回

当センターご利用までの経緯

  • 約5年前に脳梗塞を発症。病歴に頸椎の手術、圧迫骨折などがある。
  • 徐々に右手足のしびれが強まってきた。右手のしびれに伴い痛み、力の入りづらさが出てきた。
  • そのため右手が日常生活で使いづらくなっていた。特に箸で食事をとることが難しかった。
  • 新聞広告にて当施設を知り、利用に至った。

初回体験時の状況

  • 右手を動かすことは可能であるが、しびれ・痛みの影響で力が入りにくい状態であった。
  • 右肩、首はスムーズに動きにくく、動かすとしびれが強まる傾向がみられた。
  • 体幹が固く、右肩甲骨周りが力みやすいことが、右肩、首の動かしにくさに影響していると思われた。

リハビリ内容

  • 体幹の固さや捻じれを修正していくことで、肩甲骨が動きやすくなってきた。
  • 肩甲骨と肩関節の筋肉を分けていくことで、右肩関節がスムーズに動きやすくなってきた。
  • 右肩が動きやすくなることで、首の動きに伴うしびれ、痛みが軽減してきた。

改善内容

  • 右手のしびれ・痛みが軽減した。
  • 右手に力が入りやすくなってきた。
  • 箸でつまむことが徐々にできてきた。

担当セラピストのコメント

しびれの要因は様々です。特に脳梗塞では感覚障害や姿勢の捻じれ、それに伴う手足の過緊張がしびれに関連しているケースを散見します。
今回は1.頸椎の手術をしている影響で、さらに頭頚部、肩関節周囲の動きにくさがみられていたこと、2.脳梗塞・頸椎の手術直後にしびれが出現したわけではなく、生活の中で徐々にしびれが出現してきたことから、姿勢や手足の動かしにくさがしびれに影響しているのではと考えました。
実際には右肩や頸部を動かすことでしびれに変化がみられたため、右肩や頸部の動かしにくさに影響している要因を分析し、治療を行っています。
まだまだ症状は残っていますが、徐々に右手が日常生活で使えてくることで、さらに症状は軽減すると考え、治療を継続しています。

担当理学療法士(PT) 中市一雄

経歴:2009年に鈴鹿医療科学大学 理学療法学科を卒業し、理学療法士国家資格を取得。同年~2016年まで城北病院(石川県)に勤務し、脳血管障害に対する様々な治療を実践。2016年10月より特定非営利活動法人 上賀茂神経リハビリテーション教育センター(KNERC)にてボバース・アプローチ国際認定インストラクターである小野剛先生の元、約1年半の長期にわたって研修。2018年に脳梗塞リハビリBOT静岡に勤務。

学生の頃から脳血管障害の後遺症である運動麻痺を改善させたいという思いで、様々な技術や知見を学び、そしてボバース・アプローチに出会いました。「運動麻痺ってこんなに良くなるんだ。」「この技術をもっと深く学びたい。」と感じていた時期に小野先生に出会い、1年半という長期にわたって、ボバース・アプローチの魅力や有効性を実感し、知識・技術だけではなくセラピストとしての姿勢を教えていただきました。そして私自身も、退院後も十分なリハビリを受けることができず、運動麻痺の後遺症に悩んでおられる方の力になり、「運動麻痺が改善する。」、「できなかったことが、またできるようになる。」という喜びを一緒に共有したいと考えています。

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